池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
あともう二点ほどお聞きをしたいのですが、一つは行財政改革でございますが、事業予算の多寡にかかわらず、何が優先すべきなのかという重要性があるのか、あるいは公平公正の観点から適切な判断が必要ではないかなと思っておりまして、それに関連して約450にも及ぶ事業が行政評価シートで評価されております。
あともう二点ほどお聞きをしたいのですが、一つは行財政改革でございますが、事業予算の多寡にかかわらず、何が優先すべきなのかという重要性があるのか、あるいは公平公正の観点から適切な判断が必要ではないかなと思っておりまして、それに関連して約450にも及ぶ事業が行政評価シートで評価されております。
次に、新型コロナとの共存を見据えた宿泊施設の展開についてでございますが、コロナ禍の中、本市ではマイクロスツーリズムや都市型ワーケーションの展開を進めておりますが、宿泊施設は核となるものであり、また消費や市内回遊性向上の観点からも、その重要性を強く認識しているところでございます。
かねてから我が会派では、自宅などで退院後の生活に不安がある場合など、退院への準備期間が必要な方々に対し、医療、看護、リハビリ、地域との連携等を必要に応じて行うための地域包括ケア病床の重要性についてお示しさせていただいた上で、柏原病院の病床機能の転換といたしまして、地域包括ケア病床への病床転換を提案させていただいておりました。
大阪広域水道企業団への統合素案の質問を通じて、改めて市民の宝、自己水を守り活用することの重要性を実感しています。水道管など施設の老朽化対策や更新の問題、技術職員の補充や技術の継承などは、企業団への統合で解決できないことが明らかとなったのではないでしょうか。また、市町村任せ、企業団任せでなく、国が憲法や水道法にのっとって援助、解決すべきものであることもはっきりしたのではないでしょうか。
私は、平成28年6月定例月議会において、食品ロス削減の重要性を訴え、環境負荷の軽減につながるフードバンクの実施を行政に要請してまいりました。また、会派でも再三要望してきたところでございます。 先ほどの御答弁により、多くの市民から食品の寄附をいただいており、試行実施とはいえ、枚方市がフードドライブの取組を開始したことは大変すばらしいことだと思います。評価もさせていただきます。
内閣府の男女共同参画の基本計画でも、リプロダクティブ・ヘルス/ライツについて、男女がともに高い関心を持ち、正しい知識、情報を得て、認識を深めるための施策を推進するとされており、こうした権利の重要性を誰もが認識することが大切だと考えます。
本計画では、選挙年齢の18歳以上への引下げや成年年齢の18歳への引下げに伴い、児童、生徒が主体的に主権者として必要な資質、能力を身につけることの重要性に鑑み、発達段階に応じた学校図書館への新聞の複数配備を図るとされております。
コロナ禍の中で明らかとなった直営としての市立池田病院の役割は重要性を増してきています。 令和3年度は、コロナ禍の影響で、本業部分の収支、医業収支は平成29年度から3年続いた黒字を果たせず、令和2年度に続き赤字に転落しています。
その要素である通知表について、改めてその重要性を教育委員会で認識いただくとともに、その在り方について学校にも伝えていただくことを要望しておきます。 次に、部活動について。 近年、各中学校における部活動の数が減少し、生徒が入りたい部活動に入ることができないという声をお聞きします。実際、部活動の数は減少してきているのでしょうか。減少しているのであれば、その理由をお伺いします。
高齢者の自転車の運転に関しては、最近の電動自転車の普及により、少しの力でスピードも出るので、ますます高齢者の方への自転車の安全運転指導の重要性は今後も高まるものと考えます。 つい先日、ある高齢者の方から、自転車が車道を走ってはいけなくなるらしいけど、それは困るとのお話をお聞きしました。テレビで言っていたとおっしゃりました。どのようにその情報を聞かれたのか、びっくりしてしまいました。
最後に、総務省ですら新型コロナウイルス感染症拡大時の対応における公立病院の果たす役割の重要性が、改めて認識されたと評価しています。今後、さらに八尾市立病院が公立病院としての役割、機能を果たされることを期待し、病院事業会計決算認定に賛成するものです。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(奥田信宏) 通告に基づく討論は終わりました。
こうした取組の中で、企業で働く方々の身体的な健康だけでなく、心の健康の重要性を啓発していただくことが、ひいては自殺予防対策にもつながるのではないかと思いますので、ぜひ参考にしていただきたいなと思いますし、取組を今後も見ていきたいと思っております。 次に、視点を変えまして、自殺をめぐる問題のもう一つの大事な側面として、家族など身近な方を自死で亡くされた方に対する心のケアがあると思います。
同局は災害を契機に地域とのつながりの重要性を再認識しているということです。 先日の静岡の災害でも、エフエム清水が災害情報などを流しています。インターネットも確かに普及しましたが、静岡の災害ではツイッターにデマ情報を流し、拡散されたと報道されていました。市民の命を守るためのツールは誰一人取り残さず、情報弱者と言われる方にもしっかりと届くように多いほうがいいです。
3点目は、新型コロナ感染症や今後の新たな感染症対策において、また、地域の保健行政において、保健所の役割の重要性とその強化が求められると考えますが、認識を伺います。 4点目は、池田保健所の老朽化対策について、6月議会の一般質問のやり取りで、池田保健所の老朽化に伴い、保健所として利用可能な土地や建物があるかどうかという問合せが府から市にあったとの答弁がありました。
何でも民営化の国の方針が示されているときにも、公立保育園の役割の重要性を発揮するため、歴代の市政も公立保育園の民営化を行わずにきました。偽りの財政非常事態宣言の下に計画をされた、行政の維新プロジェクトによる公立保育園の民営化は、見直すチャンスは幾らでもあったのに、保護者をはじめ、関係者との約束をほごにし、誰も行ってこなかった民営化の実施をしたのは、吹田市政80年を超える歴史の中で後藤市長だけです。
今でも地域の方とか地域コミュニティ、それから自主防災の方にお願いをしているところでございますが、そのような方にも、最近はやはりこのあたりの重要性というのも我々のほうからもう少し周知をしていきながら、皆さんにそのあたりを、災害時にはそういう方の避難の援助をしていただけるように努めていきたいと考えております。以上でございます。 ○小林義典議長 藤本昌宏議員。
産業振興対策審議会の会議録を見せていただくと、中長期の展望の下、最適な選択に向けて議論することは審議会の大きな役割であり、アフターコロナを見据え、産業分野の連携強化による相乗・波及効果により経済活性化につなげる取組が求められると、ますます審議会の役割の重要性を認識されているように感じますので、ぜひ頑張っていただきたいと思っております。
その重要性を意識をする機会は、何らかの不具合が起こった場合に限られるからです。 御質問の下水道事業については特にそうなんですが、今回、マンホール蓋を活用したPRの取組をもっとすべきではないかという応援を頂いたということで感謝を申し上げます。 そういうPRの取組を様々に展開をしてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 18番 井上議員。
職員の時間外勤務の縮減につきましては、部長会での縮減取組の徹底、時差勤務制度の導入、時間外勤務時間の上限規則の整備による取組強化など、様々な取組を行っており、時間を気にせず、がむしゃらに頑張ることを是とする風潮から、ワーク・ライフ・バランスを確保することの重要性に職員の意識が変化してきていると感じております。
◎教育部長(丸山理佳) オーガニック食材等体によい食材を給食に導入することにつきましては、市としてその重要性を認識した上で実施しております。また、導入に当たっては、保護者負担を求めず全て市の予算にて実施することから、アンケートや賛否を問うことはしておりません。